【ひな形】ハラスメントのヒアリングメモ(加害者用)

■ハラスメントのヒアリングメモ(加害者用)_セクハラ事案

 

ヒアリングメモ(加害者用)

 

今回は、ハラスメントのヒアリングメモ(加害者用)です。会社としては事実関係の確認をすることが第一の目的となりますが、うそや事実を隠したりすることが後々どれだけ大変になるかを諭すことも必要です。加害者側が事実無根だとを訴えてきた場合には、その言い分を聞いたうえで、1週間ほど間をおいてからもう一度、ヒアリングすることで真実を話してもらいやすい環境を設定することが望ましいです。ぜひ参考にしてみてください。