■副業・兼業(参考規定) 副業・兼業(参考規定) 今回のひな型は、前回に続き【副業・兼業(参考規定)】です。制限または禁止できる事由をある程度広く規定しておきつつ、柔軟に対応することが望ましいといえます。ぜひ参考にしてみてください。